ステディリル30
ステディリル30の特徴
ステディリル30は1相性の低用量ピルです。本剤は1箱3クール分(3ヶ月)となります。当サイトで取扱いの低用量ピルの中で
最安値になりオススメです。
販売価格
ステディリル30 63錠
個数 |
販売価格 (1箱単価) |
ポイント |
購入 |
63錠 1箱 |
2,724円 2,450円
1箱あたり (2,450円)
|
73pt |
カゴに入れる 獲得pt:73pt |
ステディリル30の特徴
ステディリル30は1相性の低用量ピルです。本剤は1箱3クール分(3ヶ月)となります。当サイトで取扱いの低用量ピルの中で
最安値になりオススメです。
商品詳細
ステディリル30はファイザー社(Pfizer)が製造・販売する低用量ピルです。本剤は1シート28錠入りで1箱に3シート分が入っています21日間の連続服用と7日間の休薬期間を合わせた28日間を1クールとした。1相性の経口避妊薬です。本剤は「レボノルゲストレル」と「エチニルエストラジオール」が含有されており、これら2種のホルモンを定期的に体内に摂取することで、排卵に必要なホルモン(LH、FSH)の分泌量が減少し、排卵が起こらなくなります。同時に、子宮頚管粘液の粘度が上昇することで精子が子宮内へ入りにくくなります。また、子宮内膜が受精卵を着床しにくい状態に変化します。このような作用によって妊娠を防ぎます。ステディリル30は周期を通してホルモン含有量が一定な1相性ピルなので服用方法が簡単です。初めての方にオススメです。
使用方法
ステディリル30は月経初日から1日1回1錠を毎日一定の時間に計21日間連続経口服用し、その後7日間休薬します。これが本剤の1サイクルとなります。服用時はコップ一杯の水または、ぬるま湯と一緒に飲みましょう。飲み忘れに気付いた際は、12時間以内にすぐに1錠を服用して下さい。更にその日の分も通常通り服用して下さい。飲み忘れてから48時間以上経過してしまった場合は、避妊効果が薄れている可能性があります。その周期の服用は中止とし、次の月経初日に新しいシートで服用を開始して下さい。避妊目的として服用し飲み忘れてしまった場合は、かかりつけ医師に相談して下さい。
効果・副作用
ステディリル30は女性ホルモンのバランスに影響を与え排卵が抑制されて、子宮頸管粘液の粘度が高まり、精子が子宮に侵入しにくい状態となります。 妊娠しにくい環境にし高確率の避妊効果があります。月経困難症の症状を緩和する目的でも使用可能なので、女性特有の症状を緩和したいときに効果的です。
副作用として、吐き気、不正出血、頭痛、乳房の張り、乳房痛等の報告があります。これらの症状はホルモン環境の変化によるもなのでご安心下さい。2ヶ月から3ヶ月ほどで症状がなくなります。飲み忘れた場合、不正出血が起こる事があるのでご注意下さい。また、長期服用により稀に血栓ができたり、血栓症を悪化させることがあります。手足やふくらはぎに痛みやしびれ、激しい頭痛、突然の息切れや胸の痛み、急激な視力低下等の症状が現れた場合には、すぐにかかりつけ医師に相談して下さい。発生頻度は極めて低いですが、長期使用時に乳がんと子宮頸がんの発症リスクが少し高まる可能性があります。不正出血が続く場合は、子宮がんの検査を受けて下さい。
使用上の注意点
ステディリル30は授乳中の方、妊娠中の方や妊娠の可能性がある方の服用はできません。また、出産後の4週間以内の方は服用しないで下さい。35歳以上で1日15本以上煙草を吸う人は血栓症のリスクが高まります。禁煙または、服用しないで下さい。
併用禁忌
以下の医薬品及び成分は、ステディリル30と併用はできません。
・オムビタスビル
・パリタプレビル
・リトナビル(ヴィキラックス)
・リファンピシン(リファジン)
・フェノバルビタール(フェノバール)
・フェニトイン(ヒダントール、アレビアチン)
・カルバマゼピン(テグレトール)
・抗生物質
・抗エイズウイルス薬
・健康食品のセイヨウオトギリソウ( セント・ジョーンズ・ワート)
現在病気の治療中であったり、服用中の医薬品がある場合は使用前に医師または、薬剤師にご相談下さい。
保管方法
高温多湿を避け、風通りのより涼しい場所で保管して下さい。また、小児の手の届かない場所で保管して下さい。
有効成分
レボノルゲストレル 0.15mg,エチニルエストラジオール 0.03mg
メーカー
Pfizer
発送国
インド・シンガポール
内容量
63錠
この商品に関連する商品
ステディリル30購入者の口コミ・レビュー
口コミ・レビューを投稿する
【口コミ投稿で300ポイントプレゼント中】
※注文番号の記載が必要です。
PAGE UP